ブログアーカイブ

ゆーいぎな話(独り言)

杉並和泉学園が開校し約1ヶ月が過ぎました。

平成27年4月28日(火)晴れ

たいへんごぶさたしていて申し訳ございません。杉並和泉学園 学園長の由井良昌です。園長ではありません。学園長です。

和泉中学校の卒業式以来、ブログを更新できず反省しています。引越しなどあり・・・。言い訳は少なめにしておきます。

さて、待望の杉並和泉学園が開校しました。田中区長様をはじめとし120名を超える来賓の皆様においでいただきました。まことにありがとうござました。田中区長様からいただいた新しい学園旗のもと、学園歌を合唱しました。合唱曲のような学園歌を児童生徒が歌っている姿と歌声のすばらしさに「ユイ校長」ではなく「ユイ学園長」も感激しました。

1式典_20:学園旗授与

地域にあり地域とともに歩む学園として、保護者や地域の皆様とともによい学園を創っていきたいと思います。今年の学園経営のテーマは、「未来への確かな力と夢をはぐくむ小中一貫教育校の基礎を“創る”」です。これまでとさまざまな変更点もあるかとは思いますが、よりよいものを“創る”ということで、広い心で見守ってください。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

続きを読む ›

カテゴリー: イベント, 独り言, 由井前校長のゆーいぎな話


ごぶさたしておりました。

平成26年9月5日(金)晴れ

ブログを再開します。

7月24日の杉並中学生生徒会サミット、8月20日から9月1日までの中学生海外留学の引率等があり、ブログの更新が進まず、申し訳ございませんでした。

中学生海外留学には、3年A組加藤さん、都木先生、ユイ校長の3名が参加しました。オーストラリアの雄大さに驚きました。食べ物の量が多い、少しのことは気にしない、おおらかで親切なところがまず印象的でした。逆に言えば、多すぎて食べきれない、時間を守るのがちょっとなどということが浮かび上がります。ホームステイでは、ホストファミリーがよくしてくれて、お別れの際に泣いている人もいました。まだ帰りたくない、このままオーストラリアに残りたいという声も聞こえました。

私ユイ校長は、パンや肉に空き、日本食を求めて街をさまよい歩き、ついにおいしい寿司屋さんとうどん屋さんを見つけ、何度か足を運びました。うどん屋さんは日本にもある「○○製麺」です。釜揚げうどんがおいしかった。土・日曜日は行列ができていました。

和泉中にことに話を移します。9月3日(水)は、岩手県の大船渡市立吉浜中学校と交流しました。2年生10名が修学旅行の初日に、和泉中を訪ねてくれたのです。そのきっかけは、昨年のチャリティリレーマラソンです。今年卒業した高校1年生の男子が、吉浜中の生徒さんと一緒にリレーマラソンで走り、交流をしたことで和泉中のことを知ってくれたのです。

3日の交流会では、生徒会による和泉中の紹介の後、吉浜中から震災のことや防災教育のこと、奇跡の集落と言われている吉浜のこと等について説明がありました。2校合同で合唱した、「夢の世界」「花は咲く」は素晴らしかった。「花は咲く」聞いていて、涙が出てしまいました。

吉浜中の生徒に皆さん、引率された吉田先生、小松先生、岩崎副校長先生ありがとうございました。

 

 

 

 

 

続きを読む ›

カテゴリー: 学校生活, 独り言, 由井前校長のゆーいぎな話


修学旅行の説明を英語で行いました。

6月20日(金)晴れ

サッカー・ブラジルワールドカップが始まり、寝不足気味の方もいらっしゃるかと思います。う~んしかし、ザック・ジャパンはこれでいいのでしょうか。ユイ校長が学生時代からファンだったドイツ(当時は西ドイツ。名選手「爆撃機」ゲルトミュラー。)やオランダ(当時は何と言っても「フライング・ダッヂマン」ヨハン・クライフ。)は、あっさりと点を取ってしまうのですが、ザック・ジャパンの1点はなかなか難しいようです。どうにか一矢を報いてもらいたい。25日に期待しています。

さて、新泉小学校との交流も進んできています。昨日は、和泉中3年が、新泉小6年の皆さんに、修学旅行の発表を英語で行いました。キヨミズ・テンプル、キンカク・テンプルなどの思い出を写真を交えて英語で説明し、その後日本語でも説明していました。なぜか、日本語より英語の方が堂々としていて上手に聞こえました。最後に、レット・イット・ゴーの一部を英語で歌いました。新泉小の6年生の元気のよい声がとても印象に残りました。素晴らしい。

IMG_3676

 

続きを読む ›

カテゴリー: 学校生活, 独り言, 由井前校長のゆーいぎな話


都立高校の合格発表がありました。

2月28日(金)晴れ

2月が終わります。今年度もあと1カ月です。3月18日卒業式、19日修了式が終わると新泉小への引っ越しが始まります。慣れ親しんだ和泉中校舎ともお別れです。自分たちの過ごした教室が様変わりするのはさびしいものです。

今日は都立高校の合格発表日です。22名が受検しました。(都立の場合、テストは「学力検査」なので「受検」と言います。うなだれて帰ってくる生徒の顔を見ると、悲しい気持ちになりますが、現実は現実です。辛いでしょうがしっかりと受け止めてほしいと思います。みなさんならできるはずです。合格した人おめでとう。全ての生徒の進路が決まって、この校舎最後の卒業式を迎えたい。そう強く思います。

続きを読む ›

カテゴリー: 独り言, 由井前校長のゆーいぎな話


ペットボトルキャップキャンペーン実施中

2月21日(金)晴れ

玄関シリーズの第2段です。現在は、書き初めに替って、ペットボトルキャップキャンペーン2013が展示されています。キャンペーンの企画実施は生徒会です。回収したペットボトルキャップの個数を、学級ごとの表にして掲示しています。

20日現在、第1位が3Bで4472個、第2位が1Aで3517個、第3位が2Aで2113個、第4位が3Aで470個です。今日までの集計で順位が決まるそうです。470個でもすごいと思います。生徒の皆さんの意欲が伝わってきます。キャップの個数を根気よく数えている生徒会やボランティアのみなさんに、感心させられます。ご家庭のご協力ありがとうございます。

1写真

 

 

続きを読む ›

カテゴリー: 独り言, 由井前校長のゆーいぎな話


書き初めが上手になりました。

2月13日(木)曇り

和泉中玄関を入ったところに書き初めが展示されています。杉並区書き初め展覧会に展示された作品です。1年久保田奈々さん・加藤舞美さん、2年吉田昭くん・玉宮朋葉さん、3年松本寛聖くん・福田帆夏さんの書き初めです。それぞれが独特の美しさや力強さ、バランスのよさを出していると思います。玄関を開いてすぐに目に入ってくる書き初めに毎日、ここちよさを感じています。

1 IMG_3113

さらに、明日まで行われる東京都公立学校美術展覧会に2年加藤実優さんの書き初めが展示されています。

また、紙上発表ではありますが東京都中学校書き初め紙上展に、1年堀池雄高くん・吉川駿くん・宮本葵さん、2年増田哲也くん、3年北原菜摘さん・高橋舞さん・中川綾乃さん・稲本実里さん・福永朋恵さんの作品が掲載されます。

和泉中では、国語科教員と共に地域の兵頭さんが指導にあたっています。生徒一人一人にきめ細やかに対応しているため、グングン上達してきました。兵頭さん本当にありがとうございました。

2 IMG_29853 IMG_2993

続きを読む ›

カテゴリー: 独り言, 由井前校長のゆーいぎな話


2学期の授業日が終わりました。

12月25(水)晴れ

本日で、2学期の授業日が無事に終了しました。今年1年まことにお世話になりました。ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

終業式では、毎回ですが「継続は力なり」について生徒に話しました。努力の大切さについて述べている、かの天才エジソンの名言「天才とは99%の努力と、1%の才能(インスピレーション)である。」を生徒に紹介しました。これだけではありきたりなので、さらに、ユイ校長が最近読んで感銘を受けた「三十光年の星たち」(宮本 輝著)にある、天才について次のくだりも紹介しました。「どの分野にも若くして天才と称される人がいる。事実、それだけの才能を持って生まれた。しかし、そのうちの何人が、才能をさらに磨いて大成できたか。自らの才能を超えた大仕事を、年齢とともに成し遂げていく人間を天才というのだ。だが、多くは、あいつにあったのは若いころの才能だけだったというような年寄りになってしまう。」

生徒には紹介しませんでしたが、この本の中の次の言葉も心に沁みました。「自分を磨く方法」として、「働いて働いて働き抜くんだ。これ以上働けないってところまでだ。もうひとつある。自分にものを教えてくれる人に叱られつづけるんだ。叱られて、叱られて、これ以上叱られたら、自分がどうかなってしまうくらいしかられつづけるんだ。そのどっちかだ。」という言葉です。うーん。自分の今までを振り返って、「そのとおりだな」と思いました。褒められたことも忘れませんが、叱られ続けたことの方が、自分の仕事をしていく上での血や肉になっているように思えるからです。褒めることよりも叱ることの方がエネルギーが必要です。相手に嫌われることも多い。本気でその相手のことを考えるからこそ、叱るのではないでしょうか。

30数年教職についている私にとって、次の言葉も「ガツン」ときました。「十年で、やっと階段の前に立てるんだ。二十年でその階段の三分の一のところまでのぼれる。三十年で階段をのぼり切る。そして、いいか、のぼり切ったところから、お前の人生の本当の勝負が始まるんだ。」

うーん。考えさせられます。いい言葉です。

続きを読む ›

カテゴリー: 独り言, 由井前校長のゆーいぎな話


3学期が始まりました。

1月9日(水)晴れ

昨日は3学期の始業式でした。早く学校が始まってほしいと思っていた生徒2名、もう少し休みが長い方がよかったと思う生徒大多数でした。当然と言えば当然でしょうが…。

 

平成25年<癸巳(「みずのとみ」「きし」)>を迎えました。あけましておめでとうございます。

生徒の皆さん、保護者や地域の皆様には、健やかに新年を迎えられたことと、心からお慶び申し上げます。

本年も、生徒一人ひとりが良さを伸ばしあまりよくないところを改め、自信と誇りをもって生活・学習できるよう、教職員一同が努力してまいります。よろしくお願いいたします。

さて、今年は巳(み)年です。巳は胎児や蛇を表した象形文字と言われ、「始まる、起こる、定まる」等の意味があります。蛇は、昔から信仰の対象とされていて、祀(まつ)りにも「巳」が使われています。また、蛇は脱皮を繰り返すということから、大きな成長をもたらすとも考えられています。巳年にあやかり、本年、生徒が身体を大きくするだけではなく、学力を高め、心を豊かにしていくことを願っています。

今年の年末・年始のニュースで、興味深かったものを2つ紹介します。1つは、何と言っても高校野球好きのユイ校長にとっては、高校球児のあこがれワールドシリーズのMVP「松井秀喜」選手の引退です。ヤンキースから移籍した後、ヤンキーススタジアムに初めて姿を見せた松井が、5万人の観客にスタンディングオベーションで迎えられたことはあまりも有名です。引退会見での「結果が出なくなり、命がけでプレーも終わりを迎えた。」、日本球界への復帰に関して「多くのファンが10年前の姿を見たいと期待する。正直言って、その姿に戻れる自信はもてなかった。」という言葉。実に清々しく、「4番の誇り貫く」という毎日新聞の見出しにベストマッチしたものでした。松井選手は、自分に変えられることにはそれこそ命がけで取り組みますが、自分に変えられないもの、例えば不調な時の新聞記事や人の誹謗中傷のことば等には目もくれなかったそうです。ユイ校長も含め「自分に変えられるもの」がたくさんあるのになかなかできないのが凡人の常。新年を迎え、何か1つでも取り組みたいものです。

2つは、朝日新聞の天声人語(1月4日)です。同じことを見聞しても、人によってはとらえ方がまったく違う例を紹介していました。ある企業が発展途上の場所に靴の輸出を計画し、市場調査のために社員を2人派遣しました。1人は「まったく見込みがありません。住民はだれも靴を履きません。」、もう1人は「無限の見込みがあります。住民はまだだれも靴を持っていません。」という報告でした。「笑いのこころユーモアのセンス」(岩波書店)から拝借したと書かれていました。後者のようなプラス思考が、我々には必要なのではないかとつくづく考えさせられました。

新年最初の「ユイ校長のゆーいぎな話」でした。有意義とはとうてい思えませんが、今年も、前向き思考で和泉中、新泉・和泉地域のよさをお届けいたします。よろしくお願いいたします。

続きを読む ›

カテゴリー: 独り言, 由井前校長のゆーいぎな話


新聞記事の感想です。

平成24年9月7日(金)晴れ

昨日の産経新聞ビジネスアイに、次のような記事が掲載されていました。日本人としてうれしいし、誇れることなので紹介します。

タイトルは、「全米が絶賛したなでしこの写真」です。日本では、あまりとりあげられませんでしたが、オリンピック期間中にアメリカのNBCニュースのウェブサイトで報道されて大きな反響を呼んだ日本人選手の写真がありました。その選手とは、女子サッカーオリンピック代表で主将を務めている「宮間あや」選手です。

写真は2枚掲載されました。1枚は、フランスとの準決勝を2-1で制した直後、宮間選手が、芝生にぼうぜんと座りこんでいるフランスの選手に歩みより両手で肩をそって押さえて慰めている写真。もう1枚は、二人がともに芝生に座りこみ、疲労したフランスの選手が宮間選手の体に手をかけながら何かを話しかけている写真です。

記事は、「数分前まで、死闘を演じた後、勝者は敗者をいたわり、敗者もそれを受け入れている。精根を掛けて戦った後、このオリンピアンは、真のスポーツマンシップを見せてくれた。」「日本人は、敗者に対しても礼節と尊敬を忘れない。」と結んでいます。

どんな人に対しても敬意を表し礼を尽くす。この記事を書いた人は、我が国の「一期一会」という言葉を知っているのでしょう。

続きを読む ›

カテゴリー: 独り言, 由井前校長のゆーいぎな話


明日から2学期が始まります。

平成24年8月27日(月)晴れ

夏季休業も本日で終わりです。8月10日以来久しぶりのブログになりました。

ロンドンオリンピックも閉会しました。多くの感動を私たちに与えてくれました。開催中は、寝不足が続きました。

メダル38個は、史上最高です。メダルに届かなかった選手も、日本の代表として誇りをもって競技に臨んでいました。「感動をありがとう」と言いたいです。日本だけではなく世界各地に、勇気と元気を与えてくれました。

ユイ校長にも多くの感動を与えてくれましたが、8月10日以降は、次の4つの言葉が、心に残っています。

1 競泳主将の松田選手「康介さんを手ぶらで帰すわけにはいかないぞ。」

2 女子重量挙げの三宅選手のコーチで父親「私は銅メダルでしたから、私を越えました。」

3 競泳の北島選手「自分のレースをしたので悔いはない。(立石)諒がとってくれたのでうれしい。」

4 そしてオリンピック最終日のボクシングの村田選手「武元先生のおかげで取れた金メダルです。(中略)先生の教えは、『努力したからといっても必ず報われるわけではない。でも努力しないと報われない。』です。」

 

絶え間ない努力こそ大切であり、努力しないと報われないのです。改めて「継続は力なり」の重要性を強く感じました。そして、感謝の気持ちを言葉や行動にあらわすことの美しさ。

さあ明日から2学期です。努力と感謝を忘れずに過ごしていきたいと思っております。

続きを読む ›

カテゴリー: 独り言, 由井前校長のゆーいぎな話


月別の記事

カテゴリー別の記事