
4年生 遠足 高尾山
今年の4年生高尾山遠足は春になりました
去年の秋の高尾山も良かったけれど、春はやっぱり格別の趣が期待できます

GW前の校庭では春から初夏の様相がうかがえます
ビオトープの隣では、シャガの花が咲き、すっかり花を落とした校舎前のソラマメは、その名の如く、空に向かってグングンと鞘を伸ばしています
大事に守られながらスクスクと高みを目指して伸びるその様は、いずみっ子のようです
半澤さんのナイスチョイスです

やって来ました
山頂到着 全員登頂 素晴らしい
末永先生の歩幅の大きさが、足の踏み場もないほどの混雑ぶりをあらわしています
それでも、一番のお楽しみは、やっぱりお弁当タイムです
みんな、きょういちの笑顔です

「願い事はしてもいいの? かなう? 」
どうかな、それより「ありがとう」って伝えてあげて、「また、来るね」って
清滝駅の名前の由来となっている滝に最後のお別れのご挨拶
安全に下山できた事への感謝をこめて
今年の高尾山は全員登頂、そして学園解散まで、ひとりも欠ける事なく終えることができました

春にしろ秋にしろ、常に賑わっている高尾山は、登るたびその混雑ぶりに圧倒されてしまいます
今は海外の観光客はいないものの、多くの学校での校外活動に選ばれ、様々な団体・一般の登山客が加わり、昼時の山頂はまさに芋洗い状態
くわえて、コロナ禍における密回避の風潮も合わさり、「ムリして高尾山に行かなくてもネ~」 と聞かれることも、しばしば
しかしながら子ども達にとって、家族とでなく学校の遠足として仲間と行く高尾登山は、生涯にわたり意味深いものとなることも然りではないでしょうか
「 最後のひとりが登りきった時に、山頂で迎え入れるクラスの仲間、その一体感を大事にしたい 」
新しく赴任された松浦学園長がおっしゃった言葉が今も心にのこります