1/22に種まきしたペットボトル芝生は、14日目。芽が揃ってきました。昼間は、窓際において日光にあたるようしています。
1/29は一週間なので、あと3、4日もすると芽が観察できると思います。
左が1/22に作ったペットボトル芝生、右が1/29に作ったペットボトル芝生
旧和泉小学校の校庭の芝生を管理していました
今日は節分。ウィキペディアによると節分(せつぶん)とは、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日で、いまは立春(りっしゅん)の前日のことを言うそうです。
その立春は、太陽の通り道(黄道 – こうどう)の春分点を起点(0度)とし、24等分(360度を15度ごとに等分)し、315度のときだそうです。
2/4が立春で、その前日の今日、2/3が節分ということですね。
国立天文台サイトにある暦要項(こよみようこう)をみると、過去に2/5が立春だったこともあるそうです。
2/5が立春だった年:
1956年(昭和31年)
1960年(昭和35年)
1964年(昭和39年)
1968年(昭和43年)
1972年(昭和47年)
1976年(昭和51年)
1980年(昭和55年)
1984年(昭和59年)
ということは2/4が節分。う~ん、2/4が節分って記憶、ないなー
さて、こんどの日曜日(2/6)は、芝生の校庭で節分祭が開催されます。午後1時に校庭に集合!
年男、年女の五年生は豆まきもあります。昨年は、インフルエンザの影響で節分祭は中止だったので六年生も一緒に豆まきしましょう。
日時: 2月6日(日) 13:00~15:00 (受付時間: 12:30~14:00)
場所: 和泉小学校 芝生校庭 (雨天の時は体育館)
持ち物: お椀とお箸(お汁粉をいただきます)、ビニール袋(ゴミを持ち帰ります)
参考
一昨年の和泉節分祭の様子:
http://izel.sakura.ne.jp/izumi/modules/wordpress0/index.php?p=471
二十四節気(にじゅうしせっき):
http://www.nao.ac.jp/koyomi/faq/24sekki.html
暦要項:
http://www.nao.ac.jp/koyomi/yoko/old_yoko.html
1/22に種まきをしたペットボトル芝生ですが、本日、ちーっちゃな芽が観察できました!
この写真ではちょっとわかりにくいですかね。左の1/22に作ったペットボトル芝生に発芽が観察できます。
こちらの写真では五つくらい芽が観察できます。(表面にちょっとゴミなどみえますが、それは見なかったことに・・・)
みなさんの芝生はどうですか?そろそろ芽が出る頃かもしれません。芽が出はじめ、1日~2日間たち芽が出そろったら、昼間は日光に当てるようにしましょう。
屋外でもよいですが、朝晩は冷え込むので日のあたる窓辺でもOKです。屋外の場合は、軒下やベランダといった直接雨がかからない場所のほうが良いです。(今年は雨がとても少ないですが・・・)
砂が乾いてきたら、ペットボトル芝生を置いたトレイに水を注いでペットボトルの底から給水するようにします。冬場はたくさんの水を必要としないので、さほど頻繁に水やりをする必要はありません。
1/29に種まきをしたペットボトル芝生は、まだ変化は観察できないと思います。芽がでるまでは、室内に置いて乾かさないように管理しましょう。もし砂の表面が乾いてしまった時は、霧吹きなどで湿らせて下さい。
先週の土曜日(1/22)と本日(1/29)は、ペットボトル芝生コンテストにたくさんのエントリーありがとうございます。二日あわせて60組ほどのエントリーがありました。
さて、ペットボトル芝生ですが、先週作ったものもまだ変化はないと思います。1/30の週には発芽が観察できるかもしれません。それまでは室内で乾燥しないよう管理して下さい。
水は霧吹きなどを使うといいですよ。コップなどで直接かけると表面の砂がへこんだり、種が砂の上に現れたりするので、霧吹きなどでやさしくかけてください。
本日作ったペットボトル芝生は、2/6の週には発芽するとおもいます。
GPスタッフのペットボトル芝生もこんな様子でとくに変化は観察されません。
左が1/22に作ったペットボトル芝生、右が1/29に作ったペットボトル芝生
育生メモ用紙はこちらから(Excel / PDF)、ペットボトル芝生の育て方はこちらから(PDF)ダウンロードできます。
こちらは六年生が授業でつくった観賞用の芝生です。
ディスプレイ部門にエントリーのみんさんもユニークなアイデアの芝生に挑戦してみて下さい!
今日の芝生校庭は午前中から暖かく、青空もとってもきれいです。
本日からはじまったペットボトル芝生コンテスト、多くのみさなんからのエントリー、ありがとうございます!
今年は、ペットボトル芝生育成とディスプレイのふたつの部門があるのですが、あわせて50組ほどエントリーをいただきました。
さて、芝生育成部門にエントリーのみなさん、本日作った種まきをしたペットボトルは、芽が出るまでは日光に当てる必要はないので、室内に置いて乾かさないように管理して下さい。ストーブなど温風があたるような場所は、乾燥しやすいので注意が必要です。もし砂の表面が乾いてしまった時は、霧吹きなどで湿らせる程度でOKです。
ディスプレイ部門にエントリーのみなさん、ペットボトルを利用した芝生のプランターの作り方やペットボトル芝生の種まきなどを参考に、ユニークなデザインの観賞用の芝生に挑戦してみましょう。
こちらも、芽が出るまでは日光に当てる必要はないので、室内に置いて乾かさないように管理して下さい。
育生メモ用紙はこちらから(Excel / PDF)、ペットボトル芝生の育て方はこちらから(PDF)ダウンロードできます。
来週の土曜日(1/29)も10時から11時頃までペットボトル芝生の種まきなどの作業を行う予定ですので、エントリーまだのみなさん、どうぞお越し下さい
ぞくぞく参加者が集まってきます。
申込用紙や育て方マニュアルを追加するほどいっぱい集まっていただきありがとうございます!
GP広報紙「GP通信1月号」を発行しました。
第2回ペットボトル芝生育生コンテストを1/22(土)と1/29(土)に行います。
ご参加、お待ちしております!
本日は、今年最初の打ち合わせ。スタッフが集まるのは約一ヶ月ぶりなのですが、年末には築地に買い出しにいったり、いくつかイベントもありました。
さて、打ち合わせの内容ですが、
今年もどうぞよろしくお願いします。
来週土曜日のペットボトル芝生コンテストのペットボトルの準備。ペットボトルを利用してプランターを作ります。作り方はこちら。
今回で5回目を迎える、年末恒例の築地買出しツーリング、行ってきました。
夜が明けたばかりの早朝7時、和泉小前に集合した11名。
7時過ぎに和泉を出発。
笹塚、代々木公園を通り、表参道から246号線を赤坂見附、裏道をぬけて虎ノ門から新橋へ、築地に着いたのは、8時10分頃。地下駐輪場に自転車を停め、早速、場外・場内市場へと繰り出します。
昨年に比べ、人出がちょっと少ないのは、正月までまだ一週間あり、時期が早いためか?
海鮮丼の店を見て回り、三種丼(イクラ、ウニ、マグロ)を食べます。店内も空席があるのはこの時期とは思えないかも。。。
さて、買出しをして、タコやらエビやらで重くなったザックを背負って集合場所へ。10時頃出発。
築地から銀座を通り抜け、京橋から皇居前に出て、皇居を半周して北の丸公園でトイレ休憩。武道館ではロックグループの何だかがあって、若者たちの大行列。
千鳥が淵沿いの気持ちのよい道を通り、麹町の裏道を四谷へと抜け、四谷ではお約束の鯛焼き「わかば」へ。先客二人ほどのところに我々11人が並び、あっという間に長蛇の列です。
アツアツの鯛焼きをほうばって元気回復し、最後の難関、新宿にチャレンジ。
新宿御苑横から新宿通りに入り、大ガードをくぐって、西新宿の高層ビル街へ。ここから、方南通り方向に進み、裏通りに入り、殆ど車もとおらず、快適、快適!
泉南交番前で環七を横切り、無事、和泉小に帰着したのは、予定をちょっとオーバーした12時頃でした。
ともあれ、天気に恵まれ、事故もなく全員無事32キロを完走し、楽しい半日を終えることが出来ました。