12/24の校庭のようす

2学期が終わりました。今年は少し長い冬休みですね。今朝はテニス部のみなさんが校庭で練習していました。今週は、水曜日の12/21が冬至でしたが、比較的暖かい日が続いています。


校庭の芝生のエリアは、防寒シートにおおわれていました。


防寒シートのすきまからちらりと見える芝生はみどりで元気です。


防寒シートを止めるペグはプラスティック製で、頭の部分も低く、改良されていますね。


以前のペグは、金属製で形状も大きく、歩いていると引っかかったりしていました。

11/26の芝生のようす

今週は、11/24に雪が降りました。学校のまわりでは雪は積もりませんでしたけど、11月に東京で雪が降るのは54年ぶりなんだそうです。

今日(11/26)は、青空が広がっています。明け方は冷え込みましたが、気温も徐々にあがり、お昼頃は暖かく感じます。校庭の芝生もきれいな緑が広がっています。

芝生の校庭

芝生の校庭

芝生の校庭

芝生の校庭

11/12の芝生のようす

立冬(11/7)が過ぎ、朝晩は気温も低くなり寒い日が続いています。

→二十四節気(にじゅうしせっき):
国立天文台のサイトから
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/faq/24sekki.html

10月の2週目に行われた冬芝(ペレニアルライグラス)の種まきから4週間程が経ち、養生期間もおわり、きれいなみどりが広がっています。芝生の上でおもいっきり遊べますね。

芝生の校庭

芝生の校庭

芝生の校庭


冬芝ですが、下の写真のようにペットボトルを加工したプランターで育てることもできます。芝生の育つようすが観察できますね。

完成!
ペットボトルを加工してプランターをつくります。

ペットボトル芝生
冬芝の種をまいています。

ペットボトル芝生
育てたペットボトル芝生は、校庭の痛んだ場所へ植え替えます。

11/5の芝生のようす

神田川沿いの木々はだんだんと色づいてきています。

10月の2週目に行われた冬芝(ペレニアルライグラス)の種まきから3週間程が経ちました。定期的な芝刈りを行うことで、葉が2枚、3枚と分かれ、茎も太くなり、丈夫な芝生に育っています。養生期間も、あと1週間ほど。芝生のエリアで遊べるのが楽しみですね!

芝生の校庭
すごく良い状態に生育しています。芝生エリアの全面でみどり色がとても鮮やかです。

芝生の校庭
近づいてみると、葉が3枚に分かれている様子が観察できます。

芝生の校庭
今日は短辺方向に芝刈りを行ったようで、先日の長辺方向と、今日の短辺方向の芝生の模様がクロスして美しいですね。


冬芝ですが、下の写真のようにペットボトルを加工したプランターで育てることもできます。芝生の育つようすが観察できますね。

完成!
ペットボトルを加工してプランターをつくります。

ペットボトル芝生
冬芝の種をまいています。

ペットボトル芝生
種まきから4週間ほど経つと、葉が4枚に分かれているようすが観察できます。
定期的に芝生の先端をカットすることで、葉が分かれ、茎も太く、丈夫な芝生になります。

ペットボトル芝生
種まきから4週間ほどで、こんなに立派な芝生に成長します。


10/29の芝生のようす

10月の2週目に行われた冬芝(ペレニアルライグラス)の種まきから2週間程経ちました。冬芝の芽が揃い、密度も濃くなっています。
しばらくの間、校庭の芝生のエリアは、養生期間となるので入ることができません。一ヶ月ほど経つときれいな緑の校庭になります。たのしみですね。

芝生の校庭
冬芝が、芝生エリアの周辺まできれいに揃ってきました。

芝生の校庭
芝刈りが行われたようで、芝生にきれいな縞模様が現れてます。

芝生の校庭
3~4cmほどに成長しています。


冬芝ですが、下の写真のようにペットボトルを加工したプランターで育てることもできます。芝生の育つようすが観察できますね。

完成!
ペットボトルを加工してプランターをつくります。

ペットボトル芝生
冬芝の種をまいています。

ペットボトル芝生
芝生が伸びてきたら、3~4cmほどに刈り込みをおこないます。
定期的に芝生をカットすることで、丈夫な芝生になります。