11/26の芝生のようす

今週は、11/24に雪が降りました。学校のまわりでは雪は積もりませんでしたけど、11月に東京で雪が降るのは54年ぶりなんだそうです。

今日(11/26)は、青空が広がっています。明け方は冷え込みましたが、気温も徐々にあがり、お昼頃は暖かく感じます。校庭の芝生もきれいな緑が広がっています。

芝生の校庭

芝生の校庭

芝生の校庭

芝生の校庭

11/12の芝生のようす

立冬(11/7)が過ぎ、朝晩は気温も低くなり寒い日が続いています。

→二十四節気(にじゅうしせっき):
国立天文台のサイトから
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/faq/24sekki.html

10月の2週目に行われた冬芝(ペレニアルライグラス)の種まきから4週間程が経ち、養生期間もおわり、きれいなみどりが広がっています。芝生の上でおもいっきり遊べますね。

芝生の校庭

芝生の校庭

芝生の校庭


冬芝ですが、下の写真のようにペットボトルを加工したプランターで育てることもできます。芝生の育つようすが観察できますね。

完成!
ペットボトルを加工してプランターをつくります。

ペットボトル芝生
冬芝の種をまいています。

ペットボトル芝生
育てたペットボトル芝生は、校庭の痛んだ場所へ植え替えます。

11/5の芝生のようす

神田川沿いの木々はだんだんと色づいてきています。

10月の2週目に行われた冬芝(ペレニアルライグラス)の種まきから3週間程が経ちました。定期的な芝刈りを行うことで、葉が2枚、3枚と分かれ、茎も太くなり、丈夫な芝生に育っています。養生期間も、あと1週間ほど。芝生のエリアで遊べるのが楽しみですね!

芝生の校庭
すごく良い状態に生育しています。芝生エリアの全面でみどり色がとても鮮やかです。

芝生の校庭
近づいてみると、葉が3枚に分かれている様子が観察できます。

芝生の校庭
今日は短辺方向に芝刈りを行ったようで、先日の長辺方向と、今日の短辺方向の芝生の模様がクロスして美しいですね。


冬芝ですが、下の写真のようにペットボトルを加工したプランターで育てることもできます。芝生の育つようすが観察できますね。

完成!
ペットボトルを加工してプランターをつくります。

ペットボトル芝生
冬芝の種をまいています。

ペットボトル芝生
種まきから4週間ほど経つと、葉が4枚に分かれているようすが観察できます。
定期的に芝生の先端をカットすることで、葉が分かれ、茎も太く、丈夫な芝生になります。

ペットボトル芝生
種まきから4週間ほどで、こんなに立派な芝生に成長します。


10/29の芝生のようす

10月の2週目に行われた冬芝(ペレニアルライグラス)の種まきから2週間程経ちました。冬芝の芽が揃い、密度も濃くなっています。
しばらくの間、校庭の芝生のエリアは、養生期間となるので入ることができません。一ヶ月ほど経つときれいな緑の校庭になります。たのしみですね。

芝生の校庭
冬芝が、芝生エリアの周辺まできれいに揃ってきました。

芝生の校庭
芝刈りが行われたようで、芝生にきれいな縞模様が現れてます。

芝生の校庭
3~4cmほどに成長しています。


冬芝ですが、下の写真のようにペットボトルを加工したプランターで育てることもできます。芝生の育つようすが観察できますね。

完成!
ペットボトルを加工してプランターをつくります。

ペットボトル芝生
冬芝の種をまいています。

ペットボトル芝生
芝生が伸びてきたら、3~4cmほどに刈り込みをおこないます。
定期的に芝生をカットすることで、丈夫な芝生になります。

10/22の芝生のようす

先週行われた冬芝(ペレニアルライグラス)の種まきから、1週間程経ちました。冬芝の小さな芽が出てきているのが観察できます。
しばらくの間、校庭の芝生のエリアは、養生期間となるので入ることができません。一ヶ月ほど経つときれいな緑の校庭になります。たのしみですね。

芝生の校庭

芝生の校庭
今日(10/22)は、冬芝が発芽し、1~2cm程に成長している様子が観察できます

芝生の校庭
こちらの写真は、先週土曜日(10/15)の様子で、冬芝はまだ発芽していなくて、夏芝の状態です。一週間ほどでグラウンドが冬芝の緑におおわれている変化がわかります


冬芝ですが、下の写真のようにペットボトルを加工したプランターで育てることもできます。芝生の育つようすが観察できますね。

完成!
ペットボトルを加工してプランターをつくります

ペットボトル芝生
冬芝の種をまいています

ペットボトル芝生
種まきから5~6日くらいで発芽し、10日程たつと2cmくらいに成長します

10/15の芝生のようす

校庭では、今週の木曜日に冬芝(ペレニアルライグラス)の種まきが行われたそうです。暑さに強い夏芝(ティフトン)から、寒さに強い冬芝への切り替えです。しばらくの間、校庭の芝生のエリアは、養生期間となるので入ることができません。一ヶ月ほど経つときれいな緑の校庭になります。たのしみですね。

芝生の校庭

芝生の校庭


冬芝ですが、下の写真のようにペットボトルを加工したプランターで育てることもできます。芝生の育つようすが観察できますね。


完成!

ペットボトルを加工してプランターをつくります


ペットボトル芝生

冬芝の種をまいています


ペットボトル芝生

種まきから2~3週間ほど経つとこんなにきれいな芝生なります