先日、東大キャンパスに訪れた時の写真なんですが、安田講堂の前に養生中の芝生がありました。
手前の張り紙には、
====
安田講堂前広場の芝生
現在養生中の芝生は、今年6月に安田講堂にて大会を開催した日本芝草学会により寄付されたものです。
草種はギョウギシバ(Cynodon dactylon)バミューダグラスと通称され、競技場や校庭で使われています。
品種は【武蔵】です。
日本芝草学会の呼びかけにより、8月13日に学内外のボランティアにより苗の植え付けが行われました。
今後は『東京大学芝生倶楽部』による維持管理を予定しています。
年齢・経験・所属などは問いませんので、関心のある方はメールにてお問い合わせください。
現場で作業中のメンバーに声をかけていただいても結構です。
E-mail ??? (肝心のメールアドレス、雨に濡れてインクが滲んだのかクロマトグラフィーな状態。読めませんでした、、、)
芝生応援団グラス・ルーター事務局まで。
====
ということで、ボランティアによって管理されているようです。
和泉小の校庭芝生は、しばらくの間、芝刈りなどの作業はありませんが、GPの活動に関する情報はこのホームページでチェックしてみてください!