本日(1/24)は、ペットボトル芝生コンテストの種まきの2回目を開催しました。
学校公開が終わった後、たくさんの子どもたちが参加してくれました。ペットボトルで作ったプランターに、砂をつめ、冬芝(ペレニアルライグラス)の種をまき、育てます。
一週間ほどで小さな芝生の芽がでてくるとおもいます。お配りした「ペットボトル芝生育生ガイド」を参考に育ててみて下さい。
ワンポイント!
種まきをしたペットボトルは、芽が出るまでは日光に当てる必要はないので、室内に置いて乾かさないように管理して下さい。ストーブの温風があたるような場所は、乾燥しやすいので要注意。もし砂の表面が乾いてしまった時は、霧吹きなどで砂を十分に湿らせて下さい。
参考:
・育生メモ用紙は、こちらから。(PDF)
・ペットボトル芝生育生のポイントは、こちらから。(PDF)
・「芝生でいこう」の54ページから55ページ
参加人数 =
芝刈り方向 =
刈り高 =
時間 =
芝刈り量 =
今週の工事のようすです。
新泉・和泉地区小中一貫教育校(杉並区のページから)